
【治療実積】41,800症例突破のご報告...
幹細胞治療において、細胞を凍結せずに生輸送する方が良いという情報が一部で広まっておりますが、これは必ずしも正しい情報ではありません。
細胞加工物製造業者がこの点を実験したところ、輸送での生細胞率や細胞の活性度において、生輸送より劣化スピードは緩やかなことが分かりました。
つまり、幹細胞に関しては凍結することで品質が損なわれることはなく、むしろ長期的に保持できることを示しています。
凍結保管と生輸送での生細胞率の比較
凍結保管した幹細胞は10日以上
経過しても高確率で生き残っていました
凍結保管と生輸送での増殖速度の比較
凍結保管した幹細胞は細胞の活性度※も
長期間維持されました
ひざ関節症クリニックで治療に使用する幹細胞も、凍結された状態で運ばれてきます。
幹細胞が十分に効果を発揮できるよう、万全の環境を整えています。
患者様の治療前後の歩行比較動画
活寿会グループが京都に!
ヒアルロン酸注射やお薬で効果を感じられない。できれば手術は避けたい。
ひざの再生医療を専門的に扱う活寿会は、
出口の見えないこうしたお悩みを希望の光で照らすことを使命と捉え、
これまでに全国各地で治療を展開してまいりました。
人生の楽しみを大きく損なう「ひざの痛み」。
その原因に直接アプローチできる新しい治療法を、専門的な見地からご提案します。
再生医療の提供は法律により、厳しい審査を通過し、厚生労働省が治療提供計画を受理した医療機関だけに認められています。
京都ひざ関節症クリニックの第二種再生医療等提供計画も、定められたの手順を踏み、
計画番号(PB5210036)を取得しており、自由診療にてご提供をおこなっています。
第二種再生医療等提供機関リスト:厚生労働省サイト
院長
服部 明典
Akinori Hattori
少しでも膝の痛みが緩和し、毎日笑顔で過ごせるよう、私にできることはお手伝いしたいと考えています。
治療後もできる限りフォローいたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
院内紹介
京都府京都市下京区四条通高倉西入立売西町76-4 アソベビル4F
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